新しいエコー(超音波診断装置)導入のご紹介

当クリニックでは、患者さんにより精度の高い検査を、より少ない負担で受けていただくために、キヤノンメディカルシステムズのエコー(超音波診断装置)「Aplio me(アプリオ ミー)」を導入いたしました。
ベッドサイドでリラックスした状態で検査を受けていただくことが可能ですので、安心して検査をお受けください。

エコー検査は放射線(X線)を使用しないため、被ばくの心配は一切ありません。小さなお子様からご年配の方、妊娠中や授乳中の方でも安心して何度でも受けていただけます。検査について少しでもご不安なことがありましたら、当クリニック院長や担当技師、スタッフにお気軽にお声がけください。

今回、新しく導入しましたエコーには、以下の大きな特徴があります。

エコー検査は、体の外から安全な音波を当てて、体内の様子を映像化する検査です。この度導入したエコーは、これまで比較的大型のハイクラス機にしか搭載されていなかった高性能画像処理技術を採用しています。皮膚のすぐ下から体の深いところまで、均一で非常に鮮明な画像を映し出せるため、今まで見えにくかった小さな病気のサインも早期に発見しやすくなります。

肝臓の病気などの進行度を調べる際、従来は体に針を刺して組織を採る検査(生検)が必要なケースがありました。しかしこの装置には、超音波を当てるだけで「組織の硬さ」や「脂肪のつき具合」を色や数値で評価できる特殊な機能が備わっています。色や数値での評価はより明確に状態の説明が行えますし、針を刺したり痛みを伴うことなく、安全かつ体への負担を最小限に抑えて、肝臓、乳腺、甲状腺などの状態を詳しく調べることができます。

検査台の上で同じ姿勢のままじっとしているのは、体にとって負担になります。本装置は医療向けAI技術を活用しており、これまで手間がかかっていた計測などを自動で素早く行ってくれます。また、1つのセンサー(体に当てる部分)で幅広い部位を検査できるため、途中で器具を何度も付け替える必要がありません。これにより検査がスムーズに進み、患者さんの待ち時間や検査時間がぐっと短縮されます。

まずは、お気軽にご相談ください。